« 権現堂堤 | トップページ | 近藤美寿々 撮影会(銀座) »

天城山(静岡県)

Img_5394_1風景写真を撮影するようになってから、自然に対する憧れが何時の頃からか強くなってきた。

原生林が残る伊豆半島の天城山は初心者向けのトレッキングコースとゆう事なので、初フォトトレッキングにはうってつけコースだ。天城峠から八丁池を周回するコースが適当と思い宿泊予約等とった。

当初は5月1日にスタートするつもりであったが、天気予報によると天候が思わしくないので、4月30日スタートに変更した。前泊するつもりで宿泊予約を取っていたので、30日の早朝に家を出て、下山後に後泊する事にした。

修善寺(8:20)よりバスに乗り天城峠で下車した。事前に入手した情報によると天城峠から八丁池に向かう往路の一部が崩落の為に通行止めがあり、迂回路が設置してあるとの事だった。その崩落部分のみを迂回するコースだと思い天城峠をスタート地点にしたが、復路と考えていたコースそのもが迂回路であることが判明し、矢も無く天城峠バス停から八丁池口まで再びバスで移動する事にした。バスを待つのに1時間近く掛かってしまい、結局スタート出来たのが11時近くとかなりのロスタイムとなってしまった。

コース等は事前に地元の観光協会等に確認しておく事を怠ったのが悔やまれる。

八丁池口バス亭から八丁池までは、約1時間のコースであったが、途中撮影をしながらの為2時間近く要してしまう。地図上の工程時間よりも時間が必要であるのは頭に入れておいたが少し掛かり過ぎだ。今回撮影のテーマを明確に設定していなかった為か、「あれも撮りたいこれも撮りたい」と撮影場所に手間取ってしまった。結局出来上がった写真を見ると何の纏まりも無い写真ばかりになってしまった。

撮影するフィールドが広いのである程度テーマを持って挑まないと何の変哲も無い記録写真になってしまう。正に今回の写真が全てを語っている。

今回三脚も持参したがフォトトレッキングを行なう際は必要の有無を事前に検討するべきであろう。渓流や滝、山頂からの景観を最終目的にするなら持って行くべきだと思うが、今回のようにトレッキングをしながら撮影する事がメインならば邪魔に成るだけである。手振れ補正レンズとISO感度を駆使する方が有効に撮影出来る。

往路は撮影するポイントが乏しく地図上の工程通り2時間で下山できた。普段ジョギングする姿も板に付いてきたが、さすがにフル装備を背負ってのトレッキングは厳しい。足首や脛、臀部が筋肉痛になった。

今回は初めてとゆう事で、撮影の装備や服装、工程の時間配分、食事や飲料水の事。事前のコース設定や確認など、今後の為に色々と学び考察する事が明確になったと思う。

残念ながら今回の写真はあまり良いものが無かったが、今後も色々と勉強しながらまたチャレンジしていきたい。

風景写真を撮影するテーマは”四季の彩り”であるが、実際に野山を歩く事を通して、自然環境の変化や温暖化問題等を写真に撮る事が出来ればと思う。

« 権現堂堤 | トップページ | 近藤美寿々 撮影会(銀座) »

フォトトレッキング」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

無料ブログはココログ