« ユニセフ・シンポジウム「取り残される子どもたち」 | トップページ | 人間の戦場40年 »

田中かおり 撮影会

主催:エフ・スタイル  撮影モデル:田中かおり  撮影場所:渋谷(東京)

Img_7916 一ヶ月半振りのモデル撮影でした。以前は、撮影期間が一ヶ月以上開くと”変な焦り”みたいなものを感じていたのですが、最近は一度の撮影で自分なりに納得出来る撮影が出来るようになって来たのか、それ程焦燥感もないです。

撮影には色々な条件が必要で、モデルの存在感やロケーション、撮影会そのものの雰囲気、主催者の考え方、参加者の考え方等など。全てが揃うのは簡単な事ではないけど少しでも良い条件で撮影出来る事を願うと闇雲に参加する必要もないのではとも思えてきた。

Img_8038 今回の「田中かおり」さんは、第一条件「モデルの存在感」を感じさせる女性ではないかと楽しみにしていました。アップに寄っても動じる事無く、レンズを見詰める視線が素敵な女性でした。モデルを評価する言葉に「目力」なる表現がありますが、この「目力」とは、レンズを射抜くような強い視線と解釈しています。田中かおりさんの場合は、瞳の奥に吸い込まれそうな魅力的な視線が良かったです。ついつい寄った感じの写真が多くなりました。

また、指先の動きも何かしなやかな表情を感じました。特に指示をする事無くとも、軽く曲げてみたり多少ずらしてみたり、彼女が意識的にしているのかどうかは解りませんが、指先まで気に掛けている感じが写真に美しさを加えてくれます。

渋谷のロケーションは、過去に何度か訪れており撮影コースも大体同じになる事が殆どだ。前回渋谷を訪れた時は、そのマンネリ感を払拭すべく、70-200mmレンズを駆使してみたりと色々実験的に撮影をした。

今回また70-200mmを持ち込んでは、同じ撮影をしてしまうのが予想できたので、単焦点50mmを中心に撮影を慣行してきた。50mmと85mm/90mmマクロの3本で撮影をしていると、最近ズームレンズに頼り切っていたのに気がついた。確かに便利で有効なのは解るが、撮影時の楽しみである試行錯誤する行為を犠牲にしていたように思える。

Img_8079単焦点レンズは不便なところもあるが、それを補う自分のアイデアや努力次第では、色々と面白い作品が出来ると思う。

« ユニセフ・シンポジウム「取り残される子どもたち」 | トップページ | 人間の戦場40年 »

撮影会日誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/27945/9112561

この記事へのトラックバック一覧です: 田中かおり 撮影会:

« ユニセフ・シンポジウム「取り残される子どもたち」 | トップページ | 人間の戦場40年 »

無料ブログはココログ