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震生湖

Img_8157 神奈川県/秦野市にある震生湖に遅い紅葉を撮影しに行ってきた。

当初は11月下旬~12月初めに行く予定であったが、わたらせ渓谷での撮影でEF24-105mmレンズを川の水に付けてしまい、その修理を依頼していたので、震生湖撮影は諦めようかと思っていた。

しかし今秋の歩みは殊の外遅く、12月の2週目になっても散ることなく彩付いているのが幸いした。

周辺を一回りしても1時間は掛からないだろう程の大きさの湖は、一面紅葉している感じではない。所々に紅葉のポイントがあるといった感じ。しかし、人でも少なく湖面には釣り糸を垂れるボートが浮かんでいたりとノンビリとした雰囲気で撮影するには丁度良い。

Img_8150

一番綺麗に彩付いていたもみじは、フォトジェニックな被写体で、9時過ぎから撮影を始めたのだが、既に順番待ちの状態。

午前中の日差しでは丁度逆光になる。もみじの位置が少し日陰に入っているので、透過光にすると趣のある作品になった。シャッタースピードが1/20秒程度なので、釣り人がぶれ過ぎないのと、時折湖面を吹き抜ける風によってもみじがぶれないように、風の止む瞬間を狙っての撮影となった。

Img_8168 昼食を挟んで、少し湖面から離れ、高台に上って撮影をする事を試みた。

なるべく紅葉の密集しているポイントを選び、湖面が背景に写りこむ様にしてEF 70-200mmで撮影をする事にした。

紅葉した葉だけをフレームに入れるのでは無く、黒い幹を同時に入れる事で、紅葉の彩が引き立つように撮影した。あまり黒くなり過ぎないように調整しながらの撮影となった。

フレームに黒い幹があると全体が引き締まってくれる。あまり幹が煩くならないように配置するのがポイントかと思う。

以前は「こんな感じで良いかな」程度に撮影していた時があったが、大分辛抱強く撮影が出来るようになってきた感じがする。構図の位置取り、PLフィルターの微調整、露出や絞りの調整と慎重に行なっている自分に気がついた。

人出も少なく、のどかな雰囲気がそうさせたのかも知れない。

本当は晩秋の趣が撮影したいのだが、秋~冬へと足早に過ぎて行きそうだ。

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