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かたくり ~城山かたくりの里~

少し俯いた姿が愛らしいカタクリの花。

カタクリの花の存在を昨年知りましたが、既にシーズンを過ぎており1年待って待望の撮影チャンスが訪れました。

朝9時過ぎに到着しましたが、既に沢山のカメラマンが撮影しています。南関東で一番の群生地だけあります。

Img_9308_2薄曇も天候の為、花びらの開き方がいまひとつですが、時間と共に少しずつ花びらが反り返ってきました。

カタクリの撮影は地上数十センチの戦い。

三脚の脚をいっぱいに広げて地面に座り込んでの撮影が続きました。

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Img_9380 白い花のカタクリは珍しく、”まぼろし”のカタクリと呼ばれているとか。

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

監督/バーバラ・リーボヴィッツ

キャスト/アニー・リーボヴィッツ

Annie02 独自の世界感を実現する為に、長い時間を掛けてコンセプトを練る。
そのコンセプトを実現する為には多額の費用を掛けるのも厭わない。編集長泣かせではあるが、多額の費用を掛けただけの
作品を生み出せるアニーの才能に皆惚れている。
芸術と商業的成功、相反する2つの要素を見事に融合しているように思える。

頭で思い描いた絵(構成)を現実に写真で収めるのは簡単な事ではない。しかしアニーの撮影は10分~20分で終わることも
あるらしい。コンセプトが完成した時点で撮影の大半は終了してしまっているようだ。

アニーの指示は比較的単純のように思えた

「彼女を見て」

「少し動いてみる」

大概そんな感じだ。

Annie06アニーのユニークな作品を生み出すのに欠かせないファクターには、被写体となるセレブ(俳優)達の豊かな感性もあるのだろう
単純な指示を10倍にも100倍にも膨らませる事が出来る俳優達。
彼ら俳優は誰に対してもそれだけの事が出来るのだろうか?

そんな事は無いと思う。
そこには、アニーとの信頼関係があるからこそ、意味のある仕事をしてくれる。
他人が自分の内面にまで入り込んでくる事を容易く許すとは思えない。下手をすると相手から拒絶されるだろ。
しかしオノ・ヨーコは「彼女は魂を撮ろうとした」と表現していた。
そこには、非常にコンセプトに拘りながら、ありのままの姿を撮ろうとしている姿勢が伺える。
ポートレート写真は非常に難しいと思う。相手があるだけに自分一人で簡潔させる事が出来ない。
相手の全てを受け入れる度量が無ければ良い作品には成らないと思う。彼女にはそれが出来る。

でなければ、被写体に全てを曝け出させる事は出来ないだろう。

映画生活(http://www.eigaseikatu.com/title/19507/

遊希ひなた 撮影会

主催:Studio Swallowtail  撮影モデル:遊希ひなた  撮影場所:猿島(神奈川/横須賀)

Img_9117 3月に入りやっと暖かくなって来たので久しぶりに撮影会に参加してきた。

女性モデルのポートレートの場合、ある程度は身体のラインが出る方が女性らしい”優しさ”や”格好よさ”が表現されると思う。寒い時期の撮影会(野外/ストリート)の場合、どうしてもモデルも厚着になる。ダウンジャケットにマフラー、手袋での撮影はどうかと思い暫く参加を控えていた。

夏場の猿島は海水浴客が多数往来する為、撮影どころではなく、最近は敬遠するケースが多かったが、この時季の猿島のロケーションは期待させる。観光客も少なく撮影に集中する事ができたし、トンネル内等の暗所でも撮影が出来た。夏場に比べてトンネル内外の明暗差が少ないせいなのかISO感度を上げる事で手振れしない範囲にシャッタースピードも稼ぐ事が出来る。

強烈な夏の日差しの中で撮影するより、春先や秋口に訪れる方が色々と撮影する事が出来る。

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