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睡蓮 ~横浜/三渓園

Img_1095 朝から横浜/三渓園で睡蓮の撮影。

既に気温30℃を超えているような日。撮影は午前中に済ませないと。

Img_1097 今日は池での撮影の為、タムロン90mmマクロは自宅待機。

キャノンEF 70-200mm F4での撮影。

睡蓮の白い花が際立つように、PLフィルターを使って全体的にアンダー気味に撮影。

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インディ・ジョーンズ~クリスタル・スカルの王国

監督/スティーブン・スピルバーグ

キャスト/インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)、マリオン(カレン・アレン)、マット(シャイア・ラブーフ)

Img2_1213344675 インディ・ジョーンズを映画館で観るのは初めてだ。上映前に流れるあのフレーズ、聴いていると「これからどんな冒険が始まるのか」と、胸躍る。

冒頭にインディが登場するシーンでのおなじみの影が、前作『最後の聖戦』から20年の時の流れを一気に縮めて、我々を冒険の世界に導く。

今までの作品をオマージュするかのようなシーンが随所に散りばめれている。父親/ヘンリー・ジョーンズやインディの上司/マーカス・ブロディの死が20年の時を感じさ、インディのその表情にも時が積み重なったのを見て取れる。

しかし、映画の中では歳を感じさせないインディ=ハリソン・フォードの姿が勇ましい。流石にアクション・シーンでの吹き替えはあると思うが、インディ=ハリソン・フォードが走り回る姿を見れるだけで楽しい。

あまり予備知識が無いまま映画を観たが(実は劇場で観るつもりは無かったので詳しく下調べする事もしなかった)、嬉しいのはマリオン(カレン・アレン)の登場。『失われたアーク(聖櫃)』以来27年ぶりの登場。顔をみた瞬間に「あ~、あのマリオンだ」と嬉しくなった。随分と丸くなった感じは否めないが、あのマリオンである。

流石にマリオンのアクションシーンは少なかったが、インディと間の息子/マットの母親役で登場し、27年(前作からは20年)の時を埋めるインディとの隠れたエピソードを披露する重要なファクターであった。

今回初登場のインディの息子役/マットも今後の展開に重要な役割を持つようだ(今後シリーズが続く場合)。最後にインディとマリオンが挙式を上げる教会で、祝福のゴッド・ブレスが噴いて飛ばされたトレードマークの帽子をマットが拾おうとした瞬間にインディが掠め拾った。「次回作もインディ・ジョーンズの主役は渡さないゾ」と言わんばかりのシーンに思えた。

映画のストーリにも少しだけ触れたい。

全体的に謎解きが少なく感じた。意外と簡単に答えが導き出されてしまい不満を感じた。また、ラスト・シーンはCGを使い過ぎ。何か非常に陳腐な映画のように感じてしまった。

「えっ、人類の起源はそこに求めるの」って感じだったが、『未知との遭遇』や『E.T.』を思えば、行き着く先はそんな所なのかな.....

映画生活(http://www.eigaseikatu.com/title/20733/

季節を感じて生きる

Img_1007夏の野菜や果実は色鮮やか。

写真を楽しむ事が何なのか最近解って来た気がします。

Img_0993身近にある被写体がこんなにも鮮やかである事に気がつきました。

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何を撮ればいいのか解らなかったあの頃、被写体と撮影地を提供してくれるポートレート撮影会は「渡りに船」

被写体が身の周りに沢山存在する事に気がつけば、それを探す楽しみも写真撮影の一部。

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撮影会の存在を少し外野から見るのもいいのかも。

おいしいコーヒーの真実

監督/マーク・フランシス

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1杯のコーヒーから世界の経済格差を見れる本作。同じ様な事は、チョコレートの原料となるカカオや、ダイヤモンドや金の露天掘りで働く労働者にも言える事。最近の日本の漁師にも言える事だろう。

僅か数ドルに満たない賃金で働くエチオピアの労働者と、欧米のコーヒーショップで働く人達や、コーヒー抽出技術を競う世界大会(バリスタ世界大会)の模様等を対比させながらの映像が終始続いた。

映画的には「悪いのは世界の4大メーカー」ですよ、と訴えたいのだろうが、映像を見ているとコーヒーショップで働く店員もその片棒を担いでいると言っているようで、何か見る人に勘違いを与えそう。

市場の価格が先に決まってしまい、そこから逆算するように一次生産者の取り分が決まってくるのは、コーヒー以外の食品にも広く言える事のように思える。

この手の問題は、中間業者の排除をすれば済む話ではなく、製品を手にするエンドユーザである我々の覚悟も必要とされる。とにかく安くて良い品物を求めてばかり居ては、何時まで経っても生産者に幸せは訪れない。

商品を適正価格で購入する事が必要となってくる。

各国の保護政策も撤廃しなければ平等な競争にならず、それは市場価格の上昇にも繋がる。

この映画を見て「明日からコーヒーを飲むのは辞めましょう」とは言わないが、毎日コーヒーを飲む時に思い出さなければいけない事ではある。

映画生活(http://www.eigaseikatu.com/title/21089/

ニッコウキスゲ~霧降高原~

Img_0925曇り時々晴れ、少し雨。

始発電車に乗って日光/霧降高原へ。

東武日光駅から乗り合いバスで30分。高原入り口に着くと少し肌寒くも感じました。

とりあえず、第4リフトまで使って頂上付近行きましたが、撮影ポイントは第3リフト辺りが一番いいですかね。Img_0943_2

時間と共に観光客が多くなり、撮影は10時くらいまでが勝負ですね。

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...MORE THAN 1000 WORDS「1000の言葉よりも -報道写真家 ジブ・コーレン」

監督/ソロ・アビタル

キャスト/ジブ・コーレン(報道写真家)

012_2  上の写真で世界に名を馳せたジブ・コーレンのドキュメント映画。

ジェームズ・ナクトウェイを始め、過去にもフォトグラファーのドキュメント映画は何度か観てきた。

フォトグラファーのドキュメント映画を観るのは、非常に興味深い。彼らが現場で「何を感じ」「何を見ているの」、そんな事を感じる事が出来る機会だから。

彼の”職場”がどれ程過酷な場所であるかが良く解る。普通の人なら神経が麻痺してもおかしくない。戦場のフォトグラファーの精神力は並大抵の物では無いと感じるが、この手のドキュメント映画を見ると大概その考えは間違っている事に気が付かされる。

アルコールやドラッグに溺れてしまう人もいる。ジブ・コーレンは上の写真の現場に撮影後訪れのを避けていたと言う。

沢山の人々の死を目の前にすればトラウマが生まれるのも当然だろう。

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それでも彼は撮り続ける。

ヒーローに成りたいわけでも無く、裕福な暮らしがしたいわけでも無いようだ。

世界に現状を伝える事に脅迫観念を感じるジブ・コーレン。そこには、死んで行った人々の魂を無駄にはしたくない思いもあるのかも知れない。

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我々にとっては、イスラエル/パレスチナ紛争は遠い海の向こうの話でしかないのかも知れない。

しかし、こう考えてみたらどうだろう。

自分の家の数ブロック先で日常的に戦争(紛争)が行なわれているとは、どうゆう事なのだろう。

自分の通う仕事先やお気に入りのカフェ、家族が通う学校の近くでテロが起きて沢山の人が死傷する。

考えただけでもゾッとする。

ジブ・コーレンは「人々はただ、知りたくないだけ」と言う。

まさにそうかも知れない。

誰も戦争の事など考えたくも無い。

しかしテロ行為は戦争以上に我々の身にも迫っている。非常に身近になったと考えてもおかしくない。

映画生活(http://www.eigaseikatu.com/title/22323/

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