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インディ・ジョーンズ~クリスタル・スカルの王国

監督/スティーブン・スピルバーグ

キャスト/インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)、マリオン(カレン・アレン)、マット(シャイア・ラブーフ)

Img2_1213344675 インディ・ジョーンズを映画館で観るのは初めてだ。上映前に流れるあのフレーズ、聴いていると「これからどんな冒険が始まるのか」と、胸躍る。

冒頭にインディが登場するシーンでのおなじみの影が、前作『最後の聖戦』から20年の時の流れを一気に縮めて、我々を冒険の世界に導く。

今までの作品をオマージュするかのようなシーンが随所に散りばめれている。父親/ヘンリー・ジョーンズやインディの上司/マーカス・ブロディの死が20年の時を感じさ、インディのその表情にも時が積み重なったのを見て取れる。

しかし、映画の中では歳を感じさせないインディ=ハリソン・フォードの姿が勇ましい。流石にアクション・シーンでの吹き替えはあると思うが、インディ=ハリソン・フォードが走り回る姿を見れるだけで楽しい。

あまり予備知識が無いまま映画を観たが(実は劇場で観るつもりは無かったので詳しく下調べする事もしなかった)、嬉しいのはマリオン(カレン・アレン)の登場。『失われたアーク(聖櫃)』以来27年ぶりの登場。顔をみた瞬間に「あ~、あのマリオンだ」と嬉しくなった。随分と丸くなった感じは否めないが、あのマリオンである。

流石にマリオンのアクションシーンは少なかったが、インディと間の息子/マットの母親役で登場し、27年(前作からは20年)の時を埋めるインディとの隠れたエピソードを披露する重要なファクターであった。

今回初登場のインディの息子役/マットも今後の展開に重要な役割を持つようだ(今後シリーズが続く場合)。最後にインディとマリオンが挙式を上げる教会で、祝福のゴッド・ブレスが噴いて飛ばされたトレードマークの帽子をマットが拾おうとした瞬間にインディが掠め拾った。「次回作もインディ・ジョーンズの主役は渡さないゾ」と言わんばかりのシーンに思えた。

映画のストーリにも少しだけ触れたい。

全体的に謎解きが少なく感じた。意外と簡単に答えが導き出されてしまい不満を感じた。また、ラスト・シーンはCGを使い過ぎ。何か非常に陳腐な映画のように感じてしまった。

「えっ、人類の起源はそこに求めるの」って感じだったが、『未知との遭遇』や『E.T.』を思えば、行き着く先はそんな所なのかな.....

映画生活(http://www.eigaseikatu.com/title/20733/

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