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光徳沼

Img_5585 光徳沼のバス停に降り立ち、「さて、どちらに向かえば良いのかな?」と考えていると、道脇に詰まれた雪を乗り越えるように、奥へと続く雪を掻き分ける踏み跡が出来ている。

その踏み跡を辿れば「光徳沼」へ辿り着く。

しかし、着いてみて拍子抜けした印象「之が沼なの?」

どちらかと言えば川に近い印象がする。

撮影に訪れていた地元女性に、伺ったところ「本来は、今立っている場所も沼」との事。

降雪により埋まってしまったようだ。

Img_5600沼の表面が薄氷で覆われ、うっすらと積もった雪が綺麗な色合いを見せている。

Img_5605_2沼の間際まで踏み込んだ足跡が多数あり、中々広い絵作りが出来ないのが残念なところ。

それだけ、奥日光では人気の撮影スポットなのかもしれない。

この日は、気温0度前後。晴れて時々粉雪が舞い落ちる程度で、格段寒さは感じなかった。

2時間程光徳沼で撮影した後、クロスカントリーコースを通って、三本松茶屋へ。

冬の撮影で、暖かい昼食を摂れるのもありがたい。

期待していた霧氷が見れず残念。

本格的な厳しさは、2月になってからかもしれない。

雪山撮影デビュー

冬の撮影地は何処にするか?

色々探しているうちに、北八ヶ岳に辿り着きました。

Img_5544ピラタス蓼科ロープウェイを利用すると、10分弱で2000メートル天空へ到着するアクセスのし易さと、比較的初心者でも安全なコースがあり、展望や霧氷も望めると良い事づくし。

でも、自然は容易く迎え入れてはくれません。

朝一番のロープウェイを乗るべく山麓駅に到着すると、山頂部は靄で霞んでいます。

山頂部へ到着すると、粉雪交じりの氷点下-10℃。

Img_5547 青空と白銀の世界を期待していた自分には、予想外の光景。

朝一番に登頂したのも間違いだったのかも?

スノーシューの踏み後が無く、何処にコースがあるのか素人目には解りにくく、思うように進む事が出来ない始末。

暫く、待機する事に。

粉雪も落ち着き、薄日が射した時を見計らい、思い切って散策撮影スタート。

Img_5552 しかし、直ぐに日は雲に隠れ、粉雪が舞い戻ってくる。

そんな中でも、パウダースノーの景色は魅力的。

「太陽があればなー」と思う事もしばしば。

自然風景撮影をしていると、天候に振り回される事は毎回の様にあり、巡り合せを感じる。

Img_5553 一度訪れただけで思い通りの撮影が出来る事は少なく、地道な努力が、素敵な出会いに巡り合せてくれる。

今回は、蓼科のビーナスに見事に振られてしまった。

「まだまだ精進が足りないよ」そんな声が聞こえそうな、2010年の初撮影でした。

Img_5550

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