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西沢渓谷

秩父多摩甲斐国立公園内に位置し「七ツ釜五段の滝」を有する渓谷で撮影して来ました。

JR中央線・塩山駅より、9:05発の西沢渓谷行きバスに乗車し1時間で登山口に到着。

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登山口には御食事処、自動販売機があるので安心できます。

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歩き始めの10分程は綺麗な舗装路で、「意外と楽かも?」と思ったのも束の間、

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この立て看板あたりから可也厳しいアップダウンが続きますね。ハイキングとは言えしっかりとした登山靴を履いてきて正解でした。

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石が露出した坂道や鎖場も随所にありました。また渓流沿いは濡れた岩場なので慎重に歩かないと滑りそうです。

「七ツ釜五段の滝」に至るまでには、随所に大小さまざまな滝があり色々楽しめます。

往路は一路「七ツ釜五段の滝」を目指して一直線。

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登山口より1.5時間ほどで「七ツ釜五段の滝」に到着。

達成感で撮影するのを忘れそうでした。

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登山道が狭くて、三脚を立てると山道を塞いでしまうので登山者が居ない隙を狙って撮影になります。五段の滝壺全体を見渡すポジションを見つける事が出来ませんでした。

少しグリーン掛かった水系が澄み渡り、紅葉の季節の渓谷美を想像するとまた訪れたくなります。

撮影後、往路を引き返しながら途中の滝の撮影をしました。

登山道が狭いので他の登山者とすれ違う時は気を使います。あくまでも自分が逆走なので道を譲りながらの復路になります。

Img_7052 午後からは登山者も少なくなるので、撮影はし易くなります。

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渓谷が紅葉するのが楽しみです。

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秋桜

残暑厳しい9月。

昭和記念公園の秋桜も少し元気がなさげでした。

Img_7020 なるべく綺麗な花を探しならの撮影でした。

「みんなの原っぱ」の一角には、秋桜が花を開いています。

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「酷残暑」なんて言葉があるのか知らないですけど、まだまだ日中の野外で撮影するのは厳しい日々です。

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銀河のように

蜘蛛の巣の背景に木漏れ日が見えたので狙ってみました。

Img_6958チョット銀河系のようにみえませんか

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Img_6960 綺麗な玉ボケもできました。

マグナム・フォト「命をつなぐ」

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世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)とマグナム・フォトとの共同プロジェクト「命をつなぐ」

マグナム・フォト所属の8人のフォトグラファーからなる国際チームが9カ国(インド、ハイチ、マリ、ペルー、ロシア、ルワンダ、南アフリカ、スワジランド、ベトナム)を訪れて、抗HIV治療を開始前から数ヶ月に渡って取材・撮影された写真展。

"死の病"と恐れられたHIVウィルス。
感染すると5年~10年の間に発症して死に至る病気も、90年代に複数の抗HIV薬を服用する治療法の確立により、"慢性病"となったそうです。

しかし、当初は年間の治療費が高く(20,000ドル弱)、HIV感染者の90%以上を占める貧困層には、とても手の出る治療ではありませんでした。

その後、基金の設立等により年間治療費が100ドルまで引き下げる事が出来たそうですが、治療の開始が遅かったり、保健医療体制が不十分な国では、残念ながら沢山の命が失われているのが現状だそうです。

HIVに感染して体力が衰え、何一つ自分で出来なくなってしまい、人間としての尊厳を失い絶望している患者。

彼らの周りには、励ます家族の姿が写真の中にありました。

麻薬の注射針の共用、同性愛、内戦中の強姦、パートナーからの感染や生まれながらにしての感染。

感染経路は様々ですが、皆必死に生きている姿が写されています。
派手な内容の写真はありませんが、生きる喜びや、病気との闘い、日常の姿が淡々と写し出されていると思います。

日本国内にも1,000人弱の感染者がいるようです。
あまり話題にはならないですが、彼らも日々病気と闘っている事を心に留めていたいです。

有楽町マリオン11階で、9月22日まで開催しています。
マグナム・フォトの写真展ですが、入場は無料です。

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