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奥日光 冬景色

12月25日(土) 曇り時々晴れのち雪 気温0℃

秋の賑わいが嘘の様な静かな地、澄み切った空気が気持良い。

最近の撮影ホームとなりつつある奥日光で、今シーズン初の冬撮影を敢行。

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まだスノーシューの踏み跡も少ない光徳沼。積雪量が少ないのか湖面が広く感じられます。

Img_7765 『ステップ』   飛び石の綿帽子が可愛らしく並んでいます。

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雲間から太陽が顔を出すのを待っている時が一番辛いです。

時折吹く風が冬撮影の厳しさを再認識させます。

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前夜に降雪があったのか、吹き溜まりの雪はサラサラのパウダースノー。

大分体の冷えてきたので、三本松茶屋で食事休憩。暖かい食事が摂れるのも嬉しい限り。

食堂の方に話を聞くと、まだまだ雪が少ないとの事。冬将軍の本番はこれからのようです。

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竜頭の滝(滝上)に移動して暫く撮影。

もう少し中禅寺湖が望める位置が無いかと周辺を散策してみるが、良いポジションが見つけられなかったです。

ロビン・フッド

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出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、

監督・製作:リドリー・スコット

戦闘開始!

無数の矢が飛び交い、炎が爆裂する。
兵士の肉体がぶつかり合い、血が飛び散る!

十字軍遠征隊が城を攻め落とす戦闘シーン。
鳥肌が立つようなシーンで『ロビン・フッド』の幕が開く。


あの『グラディエーター』の冒頭シーンを思い出す。
ローマ帝国・北方軍の将軍"マキシマス"がゲルマン軍を攻める、あの戦闘シーン。

リドリー・スコット監督&ラッセル・クロウが再びコンビを組んだ新作『ロビン・フッド』、凄かったです。

「これぞ映画」って感じ。

CG&3D全盛の映画界ですが、精巧に再現させた中世のオープンセットに数千人を動員したキャストでの戦闘シーン。
一昔前の映画造りのようだが、それが途轍もない迫力を生む。

数千の馬が疾駆し、馬上の騎士が剣を振るう。
最初と最後、イギリス軍とフランス軍の戦闘シーンは息を呑む。

ヤッパリ映画は人海戦術だ。

『グラディエーター』で見せたラッセル・クロウの強靭な肉体も健在。胸筋に腹筋が戦闘シーンで踊る。

ロビン・フッドと言えば、弓の名手。

弓を射る時の力強い”豪腕”も惚れます。

ロビン・フッドとの偽りの夫婦関係を営むマリアン役のケイト・ブランシェットも秀逸。

時に優しく、時に強く、領主を守り祖国を守る女性を好演。格別美人ではないけれど品のある強さが醸し出ていて素敵です。

激しい戦闘シーンだけではなく、シャーウッドの森の描写が凄く綺麗。
『グラディエーター』で、将軍・マキシマスの故郷を描写したシーンと重なり、名匠の芸術性に驚嘆させられる。

「立ち上がれ何度でも」

今年最高かも☆☆☆☆☆

映画生活:http://pia-eigaseikatsu.jp/title/153175/

明神ヶ岳

箱根登山バスで宮城野支所前に到着したのが9時前で数名のハイカーらしき人が行き交っていたが静かなスタート。

宮城野支所前バス停付近には、数件のコンビニもあり食料を仕入れるには都合が良さそうな場所ですね。

宮城野支所前~鞍部~明神ヶ岳を経て、火打石岳~矢倉沢峠から金時登山口へ向かいます。通常4時間程の山行のところを、撮影&休憩を含めて6時間程で踏破出来た。まあまあ予定通りですね。

朝から好天で気温も高め。宮城野支所前~鞍部までの急な登りは、なかなかキツイ。竹林の中をひたすら登る感じで単調なのも堪える。

Img_7736 鞍部を越えて、大雄山方面からのルートと交わる辺りまで登ると展望が開けてきます。

右手奥に伸びる稜線を見て『登ってきたな~』と感慨に耽る。

左手奥が相模湾でしょうか。

撮影をしていると左手奥からの大雄山ルートから登ってくる女性グループが多かったです。比較的登り易いルートなんでしょうか。

Img_7726 富士山も雄大に見えました。富士山信仰者では無いですけど、思わず手を合わせたくなります。乙女峠~金時山に登ればダイレクトに富士山を拝めるそうですが、手前に山々の稜線があるのも好きな景色です。

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Img_7739明神ヶ岳の山頂で昼食休憩を済ませて、火打石岳~矢倉沢峠方面へ向かいます。

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途中金時山に向かう稜線が熊笹に覆われて、斜面一面緑で綺麗な光景に出会えました。

熊笹の中を縫うようにルートが刻まれています。

特に目立った被写体は無い場所ですが、この様な景色に出逢えると『登って良かったな~』っと思えます。

撮影の被写体を念頭に置いて登山ルートを考えてしまいますが、風景との出会いを求めて登るのも良いですね

矢倉沢峠までは、多少のアップダウンはあるものの基本下りなので楽な感じ。

うぐいす茶屋付近で金時登山口へ向けて一気に下るとゴール。

箱根登山バスの湯本方面バス停(仙石バス停)を探すのがチョット手間取ってしまいました。御殿場や新宿方面へ向かう高速バスの停留所が目立つので、気をつけないと間違えそうでしたが、無事帰路につく事が出来ました。

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