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奥多摩雪化粧

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前日に降雪のあった奥多摩で撮影して来ました。

10時過ぎの奥多摩駅は普段の休日の賑わいも無く、ひっそりとしています。

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境橋付近から撮影。

麓付近まで雪が付いている景色をイメージしていたのですが、そこまででは無かったです。

冬が降りてきた雰囲気が好きです。

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こうして切り撮ると、奥多摩とは思えない雪深い山間の雰囲気です。

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奥多摩湖も靄で包まれてしまいました。

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雪が降ると、普段見慣れた景色も幻想的に演出してくれるので撮影するのも楽しいです。

午後からは完全に雨になってしまいましたが、人影の無い奥多摩湖で雨に打たれながらも夢中で撮影を楽しむ事ができました。






蝋梅 ~新松田 寄(やどりき)

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新松田駅から富士急湘南バスに乗車し、30分程で終点の寄(やどりき)で下車。バス停より10分弱の上り坂を越えると、寄ロウバイ園です。

斜面に50~60株程のロウバイの木が植えてあるが、まだ4~5株程に花が咲き始めた程度であった。すべての株が満開になった時を思い浮かべると、ロウバイの甘い香りが漂って来そうだ。

そんな状態になるには、まだ2週間ほど掛かるかもしれない。

1月14日~2月19日まで『寄ロウバイ祭り』が開催されているそうで、入り口付近では甘酒も無料で振舞われていた。

冷えた身体を温めるには、甘酒は丁度良い。美味しく頂かせてもらった。

聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-

出演:役所広司(山本五十六)、玉木宏(真藤利一)他

監督:成島 出

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太平洋戦争を扱った映画ではありますが、戦争映画ではなく、山本五十六の人物像に焦点を当てた大作です。

世界に名だたる連合艦隊司令官とは思えない穏やかな性格。故郷・長岡を愛する男を丁寧に描いているように思えます。

故郷の味/水餅に舌鼓する姿や、乾燥芋を手を休める事無く食べる姿に人間味を感じますし、一尾の焼き魚を妻や3人の子供に取り分ける姿に夫/父親の威厳や優しさ描いています。また、その姿から当時の日本の家族の在りようも描かれているように思えます。

海軍と陸軍の対立や、その間に挟まれた軍人としての思いとは如何なる物だったのだろうかと推測すると心苦しいくなる。

何時の時代も、机上演習に明け暮れる上層部と実弾飛び交う現場の兵士との間にある温度差をこの映画にも感じる。

無謀な戦略(実際には戦略どころか単なる精神論)によって、沢山の兵士の命が奪われた。ミッドウェイ諸島や他の戦場には、いまだに故郷に帰ることが出来ない遺骨が散乱している。誰の為に戦い、誰の為に死んだのか判らない魂が無数にある。

また何時の日か、同じことが繰り返されるのか。忘れては為らない歴史がここにある。

昨年、半藤一利著『山本五十六』を読んでいたので、人間関係を理解する上で大変役立ちました。

また、映画自体も一人の新聞記者の回想と共に展開するので時代背景を理解しながら見ることも出来たので助かりました。

前線視察に向かう途中、敵機によって撃墜され戦死した山本五十六。
”海の男”が空で死ぬ不条理。

開戦に最後まで反対しながら、真珠湾攻撃によってその口火を切ってしまった軍人の最後は、映画にも描かれていた様に、息絶えながらも目を開き最後まで前を見ていたのだろうと思いたい。

映画自体も静かに展開していきますが、時折見せる激昂が静寂を打ち破ります。

派手なCGを駆使するわけもなく、映画的には地味な展開ですが、あまり邦画やTVドラマを見ない私でも見覚えのある豪華俳優人。 彼らの演技によって引き締まり、粛々と時を刻んでいく作品と感じました。

 

映画生活:http://cinema.pia.co.jp/title/156819/


北八ヶ岳

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当初の予定では、横谷渓谷で氷曝を撮影するつもりであったが、JR中央本線での事故の影響で茅野駅到着時間が大幅に遅れた。

茅野駅到着が10時を過ぎてしまい、9時30ころの横谷渓谷方面のバスには乗車出来ず次発は12時を回ってしまう。

流石に茅野駅で2時間時間つぶしするのは勿体無いので、10時30分ころに茅野駅を出るピラタスロープウェイ乗り場行きバスに変更した。

空は快晴で風も無く、山頂駅付近の気温はマイナス14℃ではあったが寒さは感じない。スノーシュー利用者によって雪道も十分に踏み鳴らされていたのでアイゼンを使わずとも歩くことが出来る。

雪を踏む音が気持ちい。

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