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2012年 紅葉めぐり 入笠山

長野県の中西部に位置する入笠山に入って来ました。

冬季は富士見パノラマリゾートスキー場になるので、中腹まではゴンドラを利用する事が出来るのでアクセスもし易いです。

ゴンドラ山頂駅からトレッキングをしながら入笠湿原を目指します。

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標高1、730Mにある高層湿原。

面積約1.85ヘクタールと広くは無いですが、草紅葉が見頃を迎えた湿原は秋色に染まってして綺麗です。

天候も良く、太陽の日差しを受けた赤茶けた葦が綺麗でした。

奥日光・小田代原などに比べると、湿原と背景の紅葉の距離が近い分撮影はし易かったです。

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黄金色のススキも綺麗です。

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本来の目的地は入笠湿原だったのですが、折角来たので頂上まで足を伸ばしました。

登山道は整備されているので、迷うことも無く登り易かったです。

標高1,955Mの山頂に付くと少し雲が出始めて、八ヶ岳の山々は霞んでしまいましたが、
入笠山周辺の紅葉は撮影する事が出来ました。

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カップラーメンを啜りながら、時折雲間から刺す日差しを待って撮影して来ました。
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2012年 紅葉めぐり 北横岳の七ツ池

三連休の初日のせいでしょか、茅野駅のバスターミナルは登山者やハイカー、観光客で大混雑です。

ロープウェイ口に向かうバスもいっぱいで、初めて立ったままバスに揺られる事になりました。

ロープウェイ山頂駅の気温は10℃くらい。時折日差しもありますが肌寒いです。行動時には薄手のウィンドウブレーカーを羽織ると少し汗ばむ位ですが、立ち止まると一気に冷える面倒な時期です。

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派手な紅葉景色には出会えませんが、しっとりと落ち着いた雰囲気の紅葉も綺麗です。

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紅葉の色付きは良い状態でした。

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天候も少し不安定なせいか、北横岳山頂に急ぐ登山者が多く七ツ池に寄り道する人も疎らだったので、ゆっくり撮影が出来ます。

しかし急激に暗雲が広がり始めたので、昼食もそこそこに急いで山頂駅に戻ることになりました。

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2012年はじめての紅葉撮影にしては、まずまずの撮影ができたと思います。

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ボーン・レガシー

出演:ジェレミー・レナー(アーロン・クロス)/レイチェル・ワイズ(マルタ・シェアリング博士)/エドワート・ノートン(リック・バイヤー)

監督/脚本:トニー・ギルロイ

製作総指揮:ヘンリー・モリソン

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前半は《トレッドストーン計画》と同時進行していた陰謀《アウトカム計画》の背景説明と、主人公/アーロン・クロスの人物説明に費やされスローペースで進行していた。

舞台がフィリピン・マニラ市内に移動すると、一気にペースアップし息もつけない展開に興奮する。

ジェイソン・ボーンの名前が出るだけで《トレッドストーン計画》の背景を思い出され、前三部作のインパクトの強さを再認識できる。
しかし、『ボーン・レガシー』は前三部作のスピンオフ作品の位置づけでは無く、完全に独立した新作(シリーズ?)として成立している。

このような奇想天外とも思えるストーリーの着想はどこから生まれるのか?

国家に忠誠を尽くす組織を拡大解釈し、如何なる命令にも逆らわず自らの命おも犠牲にする。
科学療法によって精神的、肉体的苦痛にも耐える。

第二次世界大戦下のナチス・ドイツが同じ様な人間兵器開発に挑んだ経緯もあった。

実際に今も何処かでジェイソン・ボーンやアーロン・クロスが生きて生活をしているのだろうかと訝しくなる。

また、様々な犯罪を調べ上げて「この事件に国家が関与していたら」と仮定を最大限膨らませながら現実とも思える仮想空間を作り出す脚本に関心させられる。
超自然現象な世界を語るより難しいストーリーテラーだ。

本編の話に戻ると、マニラ市街地でのバイクアクションは必見だ。
現代アメリカ社会では、人件費の安い東南アジアに製薬品の製造を委託しておりストーリー的にも舞台移動に違和感は感じない。

しかし、ストーリー以外の観点からも舞台をアメリカからフィリピン・マニラに移動させたのも頷ける。
ニューヨークやロスで同じアクションを撮影するには色々制約や莫大な費用が嵩むはずだ。
そのような事に囚われず撮影が出来るメリットは大きく、『ボーン・レガシー』のアクションは最大限利用出来たと思う。

事前にアクションシーンの裏話を知ってはいたが、それでも面白い。
カメラが俳優に近くスピード感は抜群だ。

久しぶりに、エドワート・ノートン(リック・バイヤー:アーロン暗殺計画を指揮する国家調査研究所の司令塔)の姿が見れて嬉しかった。
デビューから演技派俳優として期待されていたが、最近は存在感が薄くて寂しく思っていた。

『プレデターズ』に出演していた日系人俳優(ルイ・オザワ)が、アーロン・クロス追跡劇で重要な役回りを演じていた。
今後、ハリウッド映画もアジア圏での撮影が多くなるとすれば、日本人俳優の活躍の場が増えるだろう。

今作品は導入部(当然三部作だと思ってます)として背景説明が多すぎて消化不良気味。
説明も結論も必要としない次回作のアクションシーンに期待が膨らむ。

それまで、ジェレミー・レナー(アーロン・クロス)の身体が持つかが心配だ。

映画生活:http://cinema.pia.co.jp/title/157156/

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