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マクロ撮影の場合、毎回同じような表現になってしまいがち。
とはいえ、自分の思い描く作品には中々到達しない。

だから飽きずに撮影が出来るのだろう。
何時の日か、納得出来る1枚に出会えるのが楽しみです。

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生田緑地ばら苑で、春バラを撮影。
今年から(?)期間中は月曜日も開苑しているみたいですね。

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満開に近い状態でした。
したがって、来苑者も沢山いました。

比較的広い苑内なので、撮影し易いのが良いです。

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赤いばらでイメージを固めてみました。

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良い天気で、首筋がかなり日焼けしました。

新緑を探しに~箱根

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新緑を探しに箱根路を歩いてみました。

箱根登山鉄道/小涌谷駅からスタートし、千条の滝から小涌谷分岐を経て鷹巣山、
湯坂路入口から飛龍ノ滝。
精進池、お玉ヶ池を巡り、箱根旧街道を通り甘酒茶屋までの工程。

漠然と新緑を求めて行くと被写体に悩みます。

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確かに芽吹いたばかりの光景に溢れていたけど、逆に何処にレンズを向ければよいのやら。

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飛龍ノ滝と精進池は期待はずれ。
飛龍ノ滝では、撮影ポジションも限られていたし、思っていた以上に景観が荒れていた感じ。
精進池も単なる溜池感が漂い過ぎ。

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その分、お玉ヶ池の雰囲気は好かったです。
紅葉の時期とかに、再訪したと思わせる景観でした。

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少し歩く工程が長過ぎたかな。

レヴェナント/蘇えりし者

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ここまで遣らないとオスカーを手にすることが出来ないのか、と思うぐらい過酷な撮影が想像できる。

中でもグリズリーとの格闘シーンは迫力もの。
本物のグリズリーなのかな?
獣の息遣いまで伝わってくるシーンだ。

殆どが極寒の中での撮影であり、ヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)が、
時折指先に息を吹きかけ暖を取るシーンがリアルだ。
そんな中、川に入水するシーンが過酷さを際立たせる。

時間軸が不明確なので、ヒュー・グラスとグリズリーとの格闘から、どのくらい経過してるのかよく分からない。
ヒュー・グラスの追跡(復讐)劇には、相当の時間が経過しており、その間まともな食事も採っていないだろう事が想像できるが、あまり痩せていないのが少し気になった。
サバイバル重視の作品ではないから、まぁいいかな。

先住民の神秘性と
白人の残虐性。

その両方を持つのが、ヒュー・グラスの人間性として描かれているように思える。
家族に対する愛。
家族を失った悲しみ、そして再生の物語。

単純な復讐劇として描かれていないのが、この作品の良さなのだろう。

そして『レヴェナント/蘇えりし者』の特出すべきは、映像が美しい。
アカデミー賞/撮影賞の受賞も納得。

白銀の大地。
野生動物の群れ、それを襲う狼。
森の中での焚き火のほの暗い明かり。

全てが、ヒュー・グラスの心象を表しているように感じた。
台詞が少ないヒュー・グラスは、顔の表情で全てを表現しなければならない。
映像がその過不足を補ってくれている。

映画生活:http://cinema.pia.co.jp/title/168505/

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