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インデペンス・デイ/リサージェンス

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地球外生命体の襲来から20年。
全人類の協力で敵を打ち破り、新たな独立を果たし平和を享受していた人々の前に
再び攻撃が仕掛けられる。

基本的な概念は、前作同様に「地球外生命体の攻撃を全人類の協力の下に打ち破る」
ですが、驚異的なテクノロジーを手に入れた人類は、争いごともなく平和に暮らしてしただけに、”再び手を取り合って”てのはあまり実感がわかない。

前作のお馴染みのキャラクターが多数登場し、幼かったトーマス・J・ホイットモア大統領の
娘や、スティーブン・ヒラー大尉の義理の息子が成長していたりと、懐かしさもある反面
新鮮味に欠ける。

聞き覚えがある台詞や見覚えのあるシーンが随所に登場するのは、思わず頬が緩むが
あまりに多すぎて、飽きあきする。

ホイットモア元大統領が敵母船に突撃するシーンは、ラッセル・ケイスの戦闘シーンと
同じとは..............................。もう少し頭を絞って下さいって感じです。

中国のマネーを感じる作品。
宇宙ステーションの指揮官が中国人だったり、戦闘機のパイロットがその姪。
日米同盟や米韓同盟が重視されているなら、日本人や韓国人が居ても良さそうなもの。

”勧善懲悪”映画の典型なので、あまり政治的な背景は無しに楽しみましょう。
バットマンやスーパーマン、アベンジャーズのヒーロー達みたいに「真の平和とは」なんて
悩まないので、肩の力を抜いて楽しめる娯楽大作かもしれないけど、期待値が大きかった
だけに、残念な作品。

映画生活:http://cinema.pia.co.jp/title/168278/

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