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ジェイソン・ボーン

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9年ぶりの再登板。

以前のシリーズと比較しても、ボーン(マット・デイモン)の肉体の衰えは感じられない。
でも、それは表面的にはビルドアップされていても、内実は違うのかな。
アクションシーンは健在でしたが、少しカーチェイスが多かった気がします。

ただ、そのカーチェイスも作品の魅力には変わらないシリーズですからね。

アテネの暴動シーンは、撮影に4週間掛けただけあり見応え十分です。

それにしても、ボーンの周辺にいる女性は必ず殺害されます。
前作との橋渡し的な役のニッキー・パーソンズ。
長い逃亡生活の為か、凄くタフになっていてちょっとビックリしたけど、やっぱり殺害されちゃいました。

関わり合うと不幸にさせちゃう男ってどうなんでしょう?

「今の社会だから求められている映画」
監督のポール・グリーングラスやマット・デイモンもインタビュー等で答えているように、
個人のプライバー問題等と関係している作品になっており、
CIAがテロリストや個人を追い詰めいようとするなら、あのくらいの事が出来るの?と
心配になります。
『エナミー・オブ・アメリカ』っぽい映像で面白かった。

CIA長官(ロバート・ディーイ/トミー・リー・ジョーンズ)
安定感凄いです。
空気感が重厚になり、それぞれのシーンに緊張感が漂います。

今回初登場のCIA分析官(ヘザー・リー/アリシア・ビケンダ)
彼女の目的が今一つ理解出来なかった。

ジェイソン・ボーン自身にしても、何が目的で再登板して来たのか謎な部分が沢山ある。

次回作の布石なのか、まだまだ謎に包まれています。
『アウト・カム計画』あたりと絡めて次回作期待しちゃいます。

映画生活:http://cinema.pia.co.jp/title/169106/

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