渓流~丹沢/水無川本谷

丹沢は沢登りで有名らしいく、大小様々な沢がある。今夏はその沢で渓流撮影をしたいと思っていたが、仕事の都合でなかなか時間を作る事が出来ずにいた。

夏も終盤を迎えた日に初アタック。

大倉のビジターセンターを9時30分頃スタートし、戸川林道をひたすら歩く。久しぶりの山道で直ぐに脚にきたが、林道を吹き抜ける風が心地よく頑張る気持を後押ししてくれる。

2時間弱の歩くと、戸沢に到着。

戸沢付近から川へ降りた。

Img_4519_3   水辺の撮影は大好きだ。特に夏の水辺では、思いっきり川に入って撮影が出来る。山登りで火照った身体に渓流の冷たい水が気持いい。

山登りでの三脚は厳しいものがあるが、スローシャッターで渓流を捉えたいので必需品。

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三脚を出来る限り低く設置して、ダイナミックな水の流れを捉えてみたい。カメラが濡れないかひやひやしながらの撮影が続く。

残念ながら今回は、大きな堰堤に行く手を阻まれて本谷沢まで辿り着く事が出来なかった。再アタックで挑戦してみたいものだ。

3000円弱で往復できてネイチャーフォトが楽しめる。奥多摩方面に行くより手軽。これからも色々な沢の撮影にアタックしたいものだ。

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奥日光~小田代原

自然風景の撮影再開に、奥日光方面(戦場ヶ原、小田代原)辺りを選びました。

東武日光駅から東部バスに乗車。早朝のバスにも関わらず、トレッキング目的と想われる乗客で満席です。

1時間程乗車し、赤沼バス停へ到着(東武日光駅~赤沼バス停(1450円)。

バス停前の赤沼茶屋があり、食料等は購入出来そう。昨年末に同地を訪れた時には閉まっていた記憶がある。

赤沼バス停から小田代原までは、低公害バスが運行している。歩いても3K程なので、森林をトレッキングする事にした。

Img_4473_2草原のアザミが所々に赤ら顔を覗かせている。

天気予報では、終日降水確率50%で天候が心配されたが、午前中は日も射し白樺の白い肌も草原に映えて凛々しく美しい。

しかし上空は雲がかかり青空を臨むとは無かったのが残念。

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ホザキシモツケの赤い花を目的に訪れたが、まだまだこれから本格的なシーズンを迎えそう。それでも開花を始めてり、草原の所々では赤く色付いて綺麗だった。

遊歩道を降りて近付く事が出来ないので、撮影ポイントを見つけのや、手前に入る下草の処理等がなかなか難しい。

Img_4506 小田代原湿原を周回するコースでは、戦場ヶ原とも隣接する。冬に訪れた時は、何も無い荒野の様相であったが、季節が変わると緑に覆われた草原へと変容していた。

緩やかな水流に揺られる水草も涼しげで気持が良い。

Img_4512 倒木した樹木も緑の苔を纏い新たな生命の誕生に一役かっている。

気軽に立ち寄れる湿原なので、訪れる人も多く、ノンビリ撮影をするには程遠い環境かも知れないですが、四季折々の表情を見せてくれそうなので撮影地として十分でしょう。

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2009年 春 桜~青梅/梅岩寺

Img_3665 早朝に出発したので、8時過ぎに青梅に到着しました。

薄日の射すものの空は雲で白く覆われていました。駅から歩く事5分程の距離に梅岩寺はありました。

到着した時には既に数名の方が三脚を据えて撮影をしています。邪魔にならないようにまずは近くまで寄ってみました。

山の斜面から樹齢150年のしだれ桜が迫り出している感じで、大きく広がった桜は迫力があります。

少し離れた位置に三脚を据えて、70-200mmで撮影を開始。手前の山門近くにあるしだれ桜もフレームに入れるかどうか悩み所。三脚の設置場所に限度があるので、2本の桜が重なるように構成するには少し無理があるかも。

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都心から離れているので、派手な花見客もおらず、静かな時間が過ぎています。「愛でる(メデル)」とは、このような瞬間を言うのでしょうか。

満開にはあと2~3日くらい掛かりそうなので、今週末にもう一度訪れても楽しめそうです。

その後、武蔵五日市に移動して、光厳寺の大桜の様子を見に行きました。都内のソメイヨシノの開花から2週間くらいで開花するそうで、あまり期待はしていませんでしたが、案の定、蕾が膨らみ始めた程度でした。

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富士見塚の菜の花

Img_3593昨年に引き続き、富士見塚(新松田)で菜の花を撮影して来ました。

少し時季が早かったのか、まだ育成具合が良くないです。

昨年は辺り一面菜の花で多い尽くされていたのが、今年は疎らです。

転々と地面が露出している箇所も見受けられました。

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チャンスは1度

再び奥日光へ。
2月に行こうと計画していたのですが、暫く寒い日が続いたので竜頭の滝も凍っているかなと思い立ち日帰りで撮影してきましたが、竜頭の滝はダメでした。
一部凍結しているのみで、あまり絵にならなかったです(泣)
竜頭の滝は中央に大きな岩が目立ち過ぎるので、雪でも降り積もってその印象を消し去ってくれないと、正面からは撮りにくい感じがします。

早々に引き上げ、滝脇のお店で昼食を。

お店の方に聞いてみると、近年は全面凍結はしないそうです。
あまり考えたくないけど、これも温暖化の影響なのでしょうか。
このまま温暖化が続くと近い将来は、桜が満開になる事が無いなんてニュースも聞きました。

その後、戦場ヶ原まで足を延ばす事に。
赤沼茶屋のバス停辺りにある入り口から、雪に埋もれた木道を頼りにスタートする事に。

途中、小田代原方面に分かれる道がありそちらに行こうとしたのですが、足がズボッと埋まる。
此方はスノーシューが無いと危険です。
来年はその辺りの装備も検討しようかな?

木道を歩いている途中に、木々の合間から戦場ヶ原を粉雪が舞い上がり一面が白いベールに包まれる光景を目にしたので、何とか開けた所に出ないかと、1時間程歩きポイントを探しました。

Img_3144 2時頃にようやく見つけたポイントで待つ事に。

1時間半程待つが、あの光景には再開出来ませんでした。Img_3146

何度か強い風が吹いたが、地吹雪の様な光景にはなりません。
自然は難しい生き物なのですね.....

マイナス5℃の中で待つのも限界が。
日が暮れ始めた3時半頃、残念ながら帰路に.......

来る時は木道を擦れ違う人も沢山居たのですが、流石に日が暮れ始めた帰り道では、誰も居ません。

雪に埋もれた木道を踏み外し(実際来る時に2度程滑らせました)、足でも挫いたら確実にヤバイなと不安を感じましたね。

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2008冬撮~奥日光

Img_2709 2008年の撮り納め、12月28日~29日に奥日光へ。

例年12月中旬には降雪が始まる奥日光。今年は25日頃からやっと降り始めたそうです。

ところが、

12月28日は、日本海側の寒波の影響で猛吹雪状態。
いろは坂を上り切る頃には暴風雪!!
多少の降雪は期待していたが、トンでもない事になった!?

雪が降る分には撮影には然程影響は無い。雨よりは断然良い。しかし暴風雪は話が別。当初の予定では、日が暮れるまで翌朝のロケハン程度に...なんて事を考えていたが、時折吹き降ろす吹雪で前も見れない常態。仕方が無く早めにホテルにチェックイン。

今回の撮影目的は『暁の湯ノ湖』

その為、湖畔近くに宿を確保する必要があり、普段の「たび撮」より2倍以上の宿泊予算に。

ボーナスも頂いたので、少し贅沢に温泉も楽しんで来ました。

宿泊先は「ホテル花の季」。湯ノ湖から歩いて5分程。名前の通り、館内には花が沢山飾っており、寒い外から来た者を優しい花の香りが包んでくれます。

温泉も広く、ユッタリ寛ぐ事が出来ます。露天温泉もありましたが、この日の天候では少し厳しいですね。

仲居さんも気さくな方で、旅の疲れも癒えます。

豪華な夕食を済ませ、明日の天気予報をチェック後早めに就寝。

翌朝、期待を込めて5時30分に起床してみると、概ね天候は回復していました。6時30分頃から、仄明るくなり始めたのでホテルを出発。 前日に目を付けておいた湖畔のポイントへ。

Img_2734 気温マイナス5℃。 指先が冷たくなり始めた6時50分頃に後方より朝陽が上ります。

薄青い世界から、朝陽が山頂を赤く染め始めました。
ドラマチックな瞬間の訪れ。

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刻一刻と変わる露出に悪戦苦闘。

日が上り切るまでの僅かな時間。夢中でシャッターを切りました。

人通りも無く、この光景を独り占めしているような贅沢な時間が過ぎました。

Img_2766 すっかり明るくなった湖畔を後にホテルへ戻ります。

朝食後、近くの湯滝へ。

滝幅も広くて迫力のある湯滝でしたが、その迫力を伝える事が出来そうな写真が撮れなかったのが残念。
湯滝脇のレストハウスの御主人が「多分今日当たり観れるんじゃないの」と情報を提供してくれたので中禅寺湖畔の立木観音付近へ。

Img_2797 前日の強風で中禅寺湖の水が樹木に吹き付けられ、そのまま凍った芸術。
何やら怪獣の様にも見えます。

足元がアイスバーンになっているので、撮影するのも必死でした。

Img_2805 冬の到来を待つ葉っぱも一気に氷に閉じ込められました。

Img_2809 初めて訪れる撮影地では、地元の人との交流が思わぬ被写体と巡り合わせてくれます。

旅をすると感じるのは、偶然出逢った皆さんの気遣いや優しさですね。
今回の旅の終わり夕食に立ち寄った浅草の韓国料理屋で、韓国人の青年が片言の日本語で「よいお年を」と声を掛けてくれました。

心が和む一時でした。

皆さんも「よいお年を」

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秋色合わせ~国営武蔵丘陵森林公園

しそ科の植物”コリウス”。カラフルな色模様を見せている国営武蔵丘陵森林公園へ。

Img_1871 東武東上線「森林公園駅」から路線バスで10数分。国営武蔵丘陵森林公園の西口に到着。駅から南口への直通バスが出ているが、南口からコリウス・ガーデンまでは可也歩きそうなので、西口着の路線バスをえらびました。

コリウス・ガーデンには10時頃到着しましたが、意外と人も疎らで小1時間程、ゆっくりと撮影が出来た。

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秋の日差しを浴びたコリウス。綺麗に輝いていました。

当日は思った程、青空が続かず午後からは雲が出始めたので、早起きした甲斐がありました。

風景撮影は早起きが鉄則です。

近づいて見ると、少しグロテスクは葉模様のコリウスですが、遠目に200mmレンズで狙うと綺麗な色模様が出来ます。

ガーデンなので、小道がありますが午前中は散策する人も少なかったので人影が無くなった時を狙えば結構絵になります。

Img_1899 午後からは、コスモス畑に移動。

広さ的には、昭和記念公園の方がスケールが大きいですが、人も少ないので撮影はし易いです。

Img_1910_4 花撮影は90mmマクロレンズが基本でしたが、200mmレンズで切り取ってみました。絞り開放F4ですが、上手く狙えば十分背景をぼかして柔らかい写真が撮影出来ますね。

Img_1919 90mmマクロでも撮影してます。

此方は定番の”逆光”、”絞り開放”です。

Img_1889 起伏の激しい公園内では、秋も色づいて来てました。

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秋を探しに ~伊勢原/日向地区~

昨年に引き続き、伊勢原/日向地区へ曼珠沙華の撮影に。

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前日までの雨の影響で、少しぬかるむ畦道。

朝早くから沢山のカメラマンが既に撮影を開始していた。

Img_1724 しかし、沢山人(カメラマン)が集まると、マナーの悪さも目立ってしまう。

上記の写真を撮影する時も大変だった。人通りから少し離れた小高い丘からは田んぼの畦が綺麗に見える。

目ざとく見つけたカメラマンが1人2人と集まるが、誰も撮影を始めない。

立入禁止の田んぼの真ん中で撮影している輩がいるのだ。延々20~30分程待たされ、痺れを切らしたカメラマンが怒鳴る!

他にも、撮影に邪魔な草木を折る輩や、田んぼに三脚を突っ込む輩と目に余る行為が随所で展開されている。

折角、地元の方々の御好意で開放して頂き、素敵な風景を撮影出来るのに、何時の日か撮影禁止にならなければ良いのだが・・・・・

今日は、周辺も散策しながら”秋色”を探してきた。

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秋を探しに ~大野山~

9月に入り秋めいて来てたこの頃。秋の被写体探しに神奈川県山北町の大野山にフォトトレッキング。

共和小学校を過ぎ山道に分け入ると、直ぐにきのこが出迎えてくれた。

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食べれるのだろうか?

この日の気温は30℃近くあり、可也蒸し暑く感じたが、山に入ると多少なりとも気持良く感じる。

擦れ違う人も疎らで静かな山中だが、久しぶりのフォトトレッキングなので、大分疲れてきた。

疲れがピークに達した頃、目の前が開けた。地図には牧場が示されていたっけ。最後の階段を上りきると小さな花が迎えてくれる。

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花の名前は分からないが、白く可憐な花。

暫く撮影をしていると、俄かに雲行が怪しくなってくる。

山頂付近から撮影した山並みにも霧が立ち込めている。

Img_1568 案の定、雨が降り始めた。

雨対策を何もしていなかったの残念ながら足早に下山する事にした。当初予定していた谷峨駅側に抜ける登山ルートでは無く、山北駅に戻るコースを取った。

時より強く降る雨の中強行軍で下山。

改めて御殿場線で谷峨へ向かう。

先日訪れた時より、少し稲穂も黄金色になって来た。

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”金麦”の収穫も間近だろう。

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2008夏撮~鉄道のある風景(後編)

8月6日(水) 晴れ

旅の三日目(最終日)、糸魚川駅を出発。

今回の旅の目的は、「明野のひまわり」と「日本海を臨む事」

最終目的地の直江津駅ではあるが、深夜バスの出発までには十二分に時間があるので、予定外ではあったが富山方面に向かう事にした。

『夏への入り口』Img_1233

泊駅まで一旦向かうが、市振駅の駅舎が日本海に面していたので、戻って撮影する事にした。

駅舎の外に出てみると青い空と海が少しだけ見える。無人駅だし誰も居なかったのでゆっくりと撮影する事が出来るのが、地方で撮影する贅沢な時だ。

『幼き時』Img_1246_2

北陸本線の車内で撮影した一枚。

今では瓶ジュースを買う事も無くなってきたが、小さい頃に列車内で弁当を食べたり、ジュースの飲むのは「特別な日」だった。

『波』Img_1260

有間川駅も日本海が臨めた。また、海の反対側は小高い斜面になっているので中々良さそう。

夏の日本海は穏やかであるが、冬は荒れるのだろう。列車が波を思わせるように疾走して行く。

Img_1291 Img_1319

Img_1327 結局この日は、有間川駅で大半を過ごしてしまった。

旅に出ると一日が濃密で、時間の経過が早く感じるが、決してあくせくとした感じは無い。

夕方には潟町駅まで足を延ばし、鵜の浜海岸にある『人魚館』で温泉に浸かり旅の汗を流した。

『”さよなら”のブルー』Img_1337

直江津駅に戻り、深夜バスの時間まで最後の撮影。

日本海を臨むには、東北まで北上しないとダメかな。

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2008夏撮~鉄道のある風景(前編)

8月5日(火) 曇りのち晴れ

7時47分、今にも雨が降り出しそうな空を見上げながら松本駅から旅の再開。

大糸線に乗り糸魚川駅を目指します。

ローカル列車の沿線の雰囲気が中々現れないので少し期待はずれの感じもし始めた頃、稲尾駅周辺で「これは!」と思える風景が目に飛び込んで来たので急いで途中下車。

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無人の駅に繋がる長い畦道。

駅の前面には緑の田園と、2~3分も歩くと大きな木崎湖が広がります。

題名『夏休み』Img_1194_2

ノンビリとしていると列車の音が!?時刻表に掲載していなかった臨時列車の様です。慌ててカメラをセッティングし連写。

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日常から切り離された時間の流れを感じながら旅をしていると気持も穏やかになってくる。

田んぼの手入れをしている人や、木崎湖での釣り人達とも自然と言葉を交わす事が出来る。

この日は、稲尾駅で時間を過ごした。ローカル線の情景をイメージ出来る場所が少なかったが、稲尾駅に出逢え、そのチャンスを逃さなかった事が最大の成果だ。

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2008夏撮~山梨県明野「ひまわり」

Img_11368月4日(月)

山梨県韮崎市の明野「ひまわり畑」に行ってきた。

当日の天気予報では「晴れのち曇り」

撮影は日中の日差しが強くなる前の午前中までに終わらせる予定だったので、それまで天気が持ってくれればと思っていた。

韮崎駅に降り立つと心配を他所に夏の日差しが照りつけていたので一安心。

Img_1138 駅からバスで15分程だろうか、ひまわり畑に辿り着く。

自然相手の撮影が難しい所は天候と見頃。

ひまわりの開花状態はまだまだと言った感じで、メイン会場の半分が黄色く染まっていた。

お盆休みくらいが一番良いのかも知れないが、その頃は沢山の人出も予想されゆっくり撮影するには見頃の前後くらいが一番かもしれない。

ひまわり畑の中央を通る様に遊歩道を設けてあるので、これ以上人が多いと折角の雰囲気も壊れてしまう。

Img_1155_2ひまわりには青い空と白い雲が良く似合う。思ったより背丈も高くなく撮影するのにも丁度良い。

Img_1156 ひまわりは一斉に同じ方向を向くので、後姿も面白い。

日差しが強くなり始めた昼過ぎに撮影を終了し、隣接する「太陽館」の温泉施設で汗を流した。併設するレストランで食事も摂れるので便利だが、これも休日となれば混雑が予想される。

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ニッコウキスゲ~霧降高原~

Img_0925曇り時々晴れ、少し雨。

始発電車に乗って日光/霧降高原へ。

東武日光駅から乗り合いバスで30分。高原入り口に着くと少し肌寒くも感じました。

とりあえず、第4リフトまで使って頂上付近行きましたが、撮影ポイントは第3リフト辺りが一番いいですかね。Img_0943_2

時間と共に観光客が多くなり、撮影は10時くらいまでが勝負ですね。

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雨上がり

Img_0477_3 天気予報より随分と早く雨が上がってしまった。

雨降りの情景では無くて雨上がりになってしまったが、次回のロケハンぐらいにはなった。

「浄智寺」が良さそうな風情があった。

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菜の花 ~新松田/富士見塚

菜の花を撮影しに富士見塚まで。

新松田駅から小一時間程のトレッキング。上り坂を登り切ると思わず笑みが漏れる光景が待っていた。

早朝~8時位までに訪れるともっと富士山がはっきりと見えるそうだ。到着したのが11時頃だったので少し雲が掛かって霞んでました。

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震生湖

Img_8157 神奈川県/秦野市にある震生湖に遅い紅葉を撮影しに行ってきた。

当初は11月下旬~12月初めに行く予定であったが、わたらせ渓谷での撮影でEF24-105mmレンズを川の水に付けてしまい、その修理を依頼していたので、震生湖撮影は諦めようかと思っていた。

しかし今秋の歩みは殊の外遅く、12月の2週目になっても散ることなく彩付いているのが幸いした。

周辺を一回りしても1時間は掛からないだろう程の大きさの湖は、一面紅葉している感じではない。所々に紅葉のポイントがあるといった感じ。しかし、人でも少なく湖面には釣り糸を垂れるボートが浮かんでいたりとノンビリとした雰囲気で撮影するには丁度良い。

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一番綺麗に彩付いていたもみじは、フォトジェニックな被写体で、9時過ぎから撮影を始めたのだが、既に順番待ちの状態。

午前中の日差しでは丁度逆光になる。もみじの位置が少し日陰に入っているので、透過光にすると趣のある作品になった。シャッタースピードが1/20秒程度なので、釣り人がぶれ過ぎないのと、時折湖面を吹き抜ける風によってもみじがぶれないように、風の止む瞬間を狙っての撮影となった。

Img_8168 昼食を挟んで、少し湖面から離れ、高台に上って撮影をする事を試みた。

なるべく紅葉の密集しているポイントを選び、湖面が背景に写りこむ様にしてEF 70-200mmで撮影をする事にした。

紅葉した葉だけをフレームに入れるのでは無く、黒い幹を同時に入れる事で、紅葉の彩が引き立つように撮影した。あまり黒くなり過ぎないように調整しながらの撮影となった。

フレームに黒い幹があると全体が引き締まってくれる。あまり幹が煩くならないように配置するのがポイントかと思う。

以前は「こんな感じで良いかな」程度に撮影していた時があったが、大分辛抱強く撮影が出来るようになってきた感じがする。構図の位置取り、PLフィルターの微調整、露出や絞りの調整と慎重に行なっている自分に気がついた。

人出も少なく、のどかな雰囲気がそうさせたのかも知れない。

本当は晩秋の趣が撮影したいのだが、秋~冬へと足早に過ぎて行きそうだ。

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曼珠沙華 伊勢原日向地区

Img_7404_4 曼珠沙華(彼岸花)が撮影したいと思い伊勢原市の日向地区に行ってきた。

関東で曼珠沙華の撮影地としては、日高/巾着田が有名な所があり、今回も撮影候補地に上げていたが、どうも観光地化が進んでしまっているようだ。JRのポスターにもなるくらいだからかなりの人出が予想され、思った様な撮影が難しいと思われる。インターネットで曼珠沙華の撮影地を探していた所、伊勢原の日向薬師付近を検索する事が出来た。場所的にも近くのどかな田園風景が広がる写真が目を引いた。

現地に着いたのが9時過ぎであった。既に三脚を据えたカメラマン達が沢山集まっていた。2~3日前にNHKで紹介されたらしく、午後からの人出も予想されたので、少しでも人が少ないうちに広角レンズを使用し広い絵を撮影しておく事にした。

田んぼの細い畦道に散策コースが設定されているので、基本的には一方通行。「3周目だよ」なんて声も聞こえました。道幅が狭いので三脚を据える位置にも気を使います。人の通りを妨げない様に広い場所を選びます。このような状況の場合、譲り合いが大切なので一箇所であまり時間を掛けずに、サッと撮影し場所を空ける事にも気を付けました。

また、三脚の脚が不用意に田んぼの稲を傷つけないように設置するのも大切。風景を撮影する事とは、自然を大切にする事と同意だと思います。被写体に愛情を持って接しないければ良い写真も撮れないでしょう。

それと他者の画角にも入らない考慮も大切。いきなり前に入ってくる人が居るんですよね。あからさまに文句も言えないので困ります。

Img_7421_2 一目で趣味が同じと解るのも良いものです。皆さん気さくに話しかけてくるし、こちらも声を掛け易く会話も弾みます。常連の方と会話をしていると、他の撮影ポイントなどの情報も共有出来ます。午後はその情報を元に他の地区へ移動しながら撮影を続けました。

1Km程の間に曼珠沙華の自生地が数箇所あります。日向薬師寺付近に比べると人出も少なくゆっくり撮影する事も出来ます。

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日原渓谷(奥多摩)

Img_6032_1 自分で作成しているHP(Long Slow Distance...)のトップページの写真が依然として秋模様だったので、そろそろ初夏の雰囲気のある写真に変えよと思い立ち、再び奥多摩に向かう事にした。

今日は日原渓谷を中心に撮影をして来た。

奥多摩駅からバスで30分程で東日原バス停に到着した。日原鍾乳洞を目指して歩く事20分程で鍾乳洞入り口と、日原渓流釣り場への分かれ道に辿り着いた。鍾乳洞にも後ろ髪を引かれる思いであったが、今日のところは釣り場へ向かった。釣り場には数人の釣り客が釣り糸を垂れていた。撮影ポイント的には少し大人しい流れになってしまうので、さらに上流へと脚を延ばす事に。

歩道された道を歩くと、「渓流で釣りをする方は・・・」的な注意書きの看板を目にする。その看板があると崖を下る事が出来て、川辺の岩場に辿り着ける。

大きな岩がごろごろしており、渓流らしい佇まいを見せてくれるポイントが幾つもあった。

HPの表紙を飾る写真なので、横位置を基本に撮影をする事にした。縦位置ならば渓流の流れを意識して配置する事が出来るが、横位置だと奥行き感が出し難い。

Img_6027 思い切って水の落ち際の部分を切り取ってみるなど試行錯誤であった。”水の流れはスローシャッターで撮影”的なイメージが強いが、白い流れになってしまうと、水の落ち際のダイナミックさが薄れてしまう感じもする。これから本格的な夏場になると渓流撮影も増えてくるかと思われるが、水流の力強さを表現出来る写真を撮りたいものだ。

残念に思う事も。

渓流沿いには、バーベキューの後と思われる炭が散乱していたり、鉄筋の一部や生活ゴミと思われる物が目立つ場所もあった。

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惣岳渓谷(奥多摩)

Img_5810 新緑に映える渓谷。そんな写真が撮りたくて奥多摩に向かった。奥多摩周辺にはトレッキングコースが幾つか用意されており、その中から、惣岳渓谷を含む”奥多摩むかしみちコース"を選び歩く事にした。

JR奥多摩駅から奥多摩湖までを巡るコースでアップダウンの少ない比較的歩き易い。また道々にコースを示す標識も整備されており、初心者としては心強い。

歩き始めてから1時間30分程で、目的の惣岳渓谷に到着した。”しだらく吊橋”を渡り、急な斜面を下ると川原に出る事が出来るが、その途中に幻想的な場所が現れ、まずはその場所で撮影をする事に。

朝から晴れ渡った空。その日差しが新緑の合間から差し込んでいる。大きな岩が印象的な場所だ。

見た目の明るさより少しアンダー気味にした感じが幻想的な雰囲気をより醸し出してくれている。何枚か露出補正を変えながら撮影した中から良い状態のものを選別してみた。(一枚目の写真は露出補正-1)

三脚を立てる場所が少なく、ポジション選びが少し限られてしまったのが悔やまれる。

Img_5822 次の撮影ポイントの川原に下りてみる事にした。川の流れは速くは無いが、周りを新緑に囲まれた川面には緑色が綺麗に写しこまれている。こちらも撮影場所の選定には苦心する。

岸辺から撮影しようとする壁面が大きく入りすぎて気になってしまう。壁面の影を少しフレームに入れる事で水面を印象付けたかったので、岸辺から少し離れた浅瀬を選んで三脚を立てる事にした。

こちらの写真も露出補正をしたり、CPLフィルターを外したりと色々試しながらの撮影となった。(2枚目の写真は、CPLフィルター使用、露出補正なし)

以前は、どう撮影するべきか右往左往するばかりで、結果として満足出来ないで終わってしまった感じがあったが、それに比べて少しずつではあるが、自分の思い描く作品に近つける方法も考えられる余裕が出てきた気がする。

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天城山(静岡県)

Img_5394_1風景写真を撮影するようになってから、自然に対する憧れが何時の頃からか強くなってきた。

原生林が残る伊豆半島の天城山は初心者向けのトレッキングコースとゆう事なので、初フォトトレッキングにはうってつけコースだ。天城峠から八丁池を周回するコースが適当と思い宿泊予約等とった。

当初は5月1日にスタートするつもりであったが、天気予報によると天候が思わしくないので、4月30日スタートに変更した。前泊するつもりで宿泊予約を取っていたので、30日の早朝に家を出て、下山後に後泊する事にした。

修善寺(8:20)よりバスに乗り天城峠で下車した。事前に入手した情報によると天城峠から八丁池に向かう往路の一部が崩落の為に通行止めがあり、迂回路が設置してあるとの事だった。その崩落部分のみを迂回するコースだと思い天城峠をスタート地点にしたが、復路と考えていたコースそのもが迂回路であることが判明し、矢も無く天城峠バス停から八丁池口まで再びバスで移動する事にした。バスを待つのに1時間近く掛かってしまい、結局スタート出来たのが11時近くとかなりのロスタイムとなってしまった。

コース等は事前に地元の観光協会等に確認しておく事を怠ったのが悔やまれる。

八丁池口バス亭から八丁池までは、約1時間のコースであったが、途中撮影をしながらの為2時間近く要してしまう。地図上の工程時間よりも時間が必要であるのは頭に入れておいたが少し掛かり過ぎだ。今回撮影のテーマを明確に設定していなかった為か、「あれも撮りたいこれも撮りたい」と撮影場所に手間取ってしまった。結局出来上がった写真を見ると何の纏まりも無い写真ばかりになってしまった。

撮影するフィールドが広いのである程度テーマを持って挑まないと何の変哲も無い記録写真になってしまう。正に今回の写真が全てを語っている。

今回三脚も持参したがフォトトレッキングを行なう際は必要の有無を事前に検討するべきであろう。渓流や滝、山頂からの景観を最終目的にするなら持って行くべきだと思うが、今回のようにトレッキングをしながら撮影する事がメインならば邪魔に成るだけである。手振れ補正レンズとISO感度を駆使する方が有効に撮影出来る。

往路は撮影するポイントが乏しく地図上の工程通り2時間で下山できた。普段ジョギングする姿も板に付いてきたが、さすがにフル装備を背負ってのトレッキングは厳しい。足首や脛、臀部が筋肉痛になった。

今回は初めてとゆう事で、撮影の装備や服装、工程の時間配分、食事や飲料水の事。事前のコース設定や確認など、今後の為に色々と学び考察する事が明確になったと思う。

残念ながら今回の写真はあまり良いものが無かったが、今後も色々と勉強しながらまたチャレンジしていきたい。

風景写真を撮影するテーマは”四季の彩り”であるが、実際に野山を歩く事を通して、自然環境の変化や温暖化問題等を写真に撮る事が出来ればと思う。

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