空振り~あしかがフラワーパーク
藤棚の撮影がしたいなと思い、ネットで色々検索していると「あしかがフラワーパーク」の大藤が目に留まりました。あしかがフラワーパークのブログ等を見たところ週末までなら大丈夫そうな雰囲気だったので、急遽行って来ました。
結果は今ひとつ。
思っていたより狭い園内に、渋谷の駅前を連想させる観光客の多さ。10時過ぎになると観光バスで続々入園してきました。
藤棚が隣接する為、何処も彼処も人だかりが絶える事がありません。三脚を立ててゆっくり撮影なんて出来ません。
肝心の大藤も前日まで降り続いた雨のせいか、色も褪せて花も疎らでした。
白や黄色の藤に関しては、見頃を迎えた感じでしたがカメラを何処に向けても観光客がフレームに入るので、写真の公開は気が引けてしまいます。
園内には藤棚以外にも花が沢山咲いていたので、そちらを掲載しておきます。
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かたくり ~城山かたくりの里 2009~
朝から曇り空のせいか、少し花の開き加減がよくなかったです。斜面の上の方から咲き始めてきたのか、上方部は既に見頃を過ぎて枯れ初めていますが、斜面の下方部はまだ綺麗な花が沢山ありました。
ただし、斜面の日が当たる場所が限られており、多数のカメラマンが殺到する事となり、撮影し辛いです。
三脚を置いて動こうとしない人も沢山いるので、なお更撮影には不向きな感じでした。
今日は開門と同時に撮影していたのですが、観光客が出始める10時前くらいが一番撮影し易いです。
4月に入ると、黄色かたくりの開花も始まるようです。
ただ、黄色かたくりが植えてある箇所は限られていたと思うので、また場所取りが加熱しそうですね。
90mmマクロで撮影をしていたのですが、少し厳しいです。
柵(ロープ)の近くは、観光客やカメラマンが容易く触れる事が出来るので、花が痛むんでいる感じに見えました。
180mmマクロで少し離れた場所の花を狙うと良いかと思います。
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春めき
春の香りに誘われて、植物園(大船)に行って来た。
今までのローアングル撮影では、地面に這い蹲る様な格好で撮影したりと可也無理な姿勢を強いられていた。
今回の撮影からアングルファインダーの導入し、どのくらい変わるのか試してみたかった。
ファインダーを直接見た時の感じと少し違う見え方がするので、最初戸惑いもあったが慣れてしまえば然程問題は無い。
被写体-ファインダー-自分の目が一直線に並ばないので、狙った被写体の位置関係が掴み辛い感じだ。
アングルファインダー越しに被写体を探す事になってしまい、撮影までに時間が掛かる。
この辺はもう少し訓練が必要かと思われる。
ただし、今まで不可能だったアングル(仰ぎ見る様な角度)が可能になり、新たな世界を垣間見る事が出来たのは、
非常に嬉しい。
カタクリや鈴蘭など花弁が下を向く草花は意外と多く、下から仰ぎ見なければその”素顔”を撮影する事は難しかった。
ただ、仰ぎ見ることによって空の配分を気にしなけばならないと感じるシーンが、今回は何度かあり新たな課題になる。
今の時期は枝に花を付ける品種が咲き誇り、ワーキングディスタンスの短い90mmマクロだとやはり限界を感じる。
また、植物園の場合には柵によって近づく事に制約があるのでなお更厳しい。
昨年来より検討していた180mmマクロを購入しても良い時期かな。
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白梅
2月15日(日)に根岸森林公園(横浜)を訪れると満開に近い状態でした。毎年この時季になると花撮影の先駆けに梅を撮影するが、なかなか思い通りの作品にならい。
今年は少し納得いく撮影が出来たと思える。随分と可愛らしい白梅が撮れた。
根岸森林公園には、大きな梅林があり色々な品種の梅が咲き誇っている。でもマクロ撮影をするには少し条件が良くない。見事な梅園には、沢山の人が集まり落ち着いて撮影する事が出来ない。梅の花は少し高い枝に咲いているので三脚にカメラを据えてマクロ撮影するには難しい。
お奨めは、根岸競馬記念公苑の競馬記念館脇にある小さな散策路。斜面に梅の木が植樹されているので、上手く三脚を立てれば梅の花の近くまでレンズを向ける事が出来る。
此方は人も疎らで、ゆっくりとカメラの位置取りを決めれるのも助かる。
花の重なり具合(前ボケ/後ボケ)を吟味したり、目立つ黒い枝にも注意を配る事も出来る。一輪の梅の花を前にして、ゆっくりと時間を掛ける事が出来る環境がマクロ撮影には重要な要素だと思える。
斜面を利用して見下ろす様なポジションを取り、地面を覆う枯れた芝を背景にしたら、柔らかい背景になってくれた。
可愛らしい白梅の雰囲気を惹きたててくれた。
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蝋梅(神奈川県/極楽寺)
神奈川県の鶴巻温泉駅近く、歩いて10分程に極楽寺はあった。
10株程の蝋梅の木に光が当たり、小さい黄色い蝋梅が綺麗に輝いていました。
ネットで見つけたこの場所は、あまり有名ではないのでしょうか、他に撮影する人は誰もいません。
2時間程、蝋梅を独り占めできました。
先週の鎌倉/明月院等では、やはり観光客が多いのでゆっくり撮影する事が出来ないでした。また三脚の使用も制限されるので、マクロやクローズアップフィルターでの撮影も厳しいものがあります。
今日もEF 70-200m F4 IS USMにクローズアップフィルターを付けて撮影しました。ソフトフィルター効果にも少しなれてきた感じで、色々と絵作りが出来てきました。
黄色い花は直ぐに飽和状態になってしまうので、露出調整が難しいですが、逆光にキラキラ輝く蝋梅が綺麗なので、露出オーバー覚悟で撮影しました。
甘い蝋梅の香りに包まれたまさに極楽でした。
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秋バラ~神代植物公園
バラと言えば6月頃のイメージが強かったのですが、神代植物公園でバラが見頃でした。
朝方から雨が降り出し、出発に二の足を踏んだが、天気予報では「一時雨」との事。
晴れた日に撮るより、雨上がりの方がドラマチックになる予感を抱きつつ出発しました。
昼前まで、神代植物公園の温室で休憩。雨が止み始めた頃合を見て撮影を開始しました。
晴れの日差しより、曇り陽の方が花弁の重なりよる影も薄く、グラデーションも綺麗に出ています。
今まではバラの様な花弁が重なった花の撮影に苦手意識があったのですが、今回一つの”型”みたいなものが見えた気がします。
透過光に拘らず、花弁の重なり具合をディテール化する事でバラの特徴的な形容を綺麗に表現する角度を見つける事が大事ですね。
曇り陽もバラの持つ色鮮やかな色彩を際立たせるのには最適ですね。
晴れた日ばかりが良いわけでは無いと実感しました。
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春特別編 『彩ふ芳香』
今年の春は、大風景を撮影するのでは無く、足元に目を向けて見ました。
草木や花の彩りをパステル調に表現する事をテーマに3月頃より撮影を進めてきましたが、立夏(5月6日)も過ぎ、そろそろ春撮も終演を迎えました。
「富士見塚」に菜の花を撮影に行った時、噎せる様な花の香りを感じた事を思い出し『彩ふ芳香』なるタイトルを付けました。
もし、花の香りに色が付いていたら。
花の蜜を求める昆虫達には、こんな風に見えているのかもしれません。
http://fotologue.jp/Caprice045/
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